グループ概要
社会貢献活動の一環として、国内における音楽芸術の普及・向上のため日本の精神的・文化的財産である「技」「芸」の保存と振興に寄与することを目的に、貴重な日本の伝統文化を守り、次代へとつないでいくために日々研鑽する若者たちの姿を広く世の中に伝える活動に取り組んでいます。

  • ​観光の振興を図る活動
  • ​学術・文化・芸術又はスポーツの​振興を図る活動
  • ​環境の保全を図る活動
  • ​株災害救援活動
  • ​地域安全活動






社会貢献事業財団
各分野の社会貢献の事業を全国、全世界に向けて活動しています。


日本認知症総合対策推進機構
当法人は、高齢化社会を迎えた我が国において、核家族化した熟年者のひきこもりを防ぐための交流の場を設け、熟年世代、障がい者をはじめとしたすべての方の認知症予防推進に努め、脳を活性化させ遊びから学び、学びから認知症を防ぐといった、社会的な介護体制の場を整え、認知症進行の加速を防ぎながら、介護家族への精神的疲労軽減の手伝いをし、認知症総合対策推進事業をすることで、人とのコミュニケーションをはかり社会からの孤立感を軽減し、豊かに明るく希望に満ちた自立した長寿社会を目指します。
人材育成と資格検定事業を普及推進することで、行政、各自治体、公共の施設や病院等と連結してネットワーク化を実現することにより、すべての人が社会に貢献出来る場を設け、人材育成と資格認定をすることにより、すべての方の社会参加の手助けと心のケアをしながら、生きがいのある心豊かな社会の創造を目的としています。




国際神社庁 ( 国際神社廳 )
文化として神として歴史を垣間見る日本の心を世界に発信する事で社会に寄与する。昭和太神宮建立及び管理。海外から渡航者に神社参拝の作法や神道に纏わる教室等の開催。


国連NGO日本チャリティ基金支援機構
国連NGOs日本チャリティ基金支援機構の設立は、昭和53年10月18日に205、370、000円の基本財産で財団法人長澤科学育英財団長澤弘明会長を中心に設立され、日本の子ども達の支援のほか世界の貧困な国の支援と被災された国の支援を目的として昭和55年8月15日に国連NGOs日本チャリティ基金支援機構として設立、活動を始めました。
日本国のみならず、次世代を担う子ども達の教育(学校施設等の建設など)支援、並びに健康に関する支援等を行なっております。また、被災された国の復興支援を主とした活動を行う団体です。
日本国からの支援だけではなく、我々の活動を通じてより支援の輪を広げ、持続可能社会の形成に一助します。








ページトップへ